スタッフインタビュー

山本泰介(30代) 2012年9月入社 黒アルマイト担当

電化皮膜工業に入社した動機

以前はIT系の会社で開発の仕事をしていました。小さな会社であまり社内体制がしっかりしていなく、将来に不安を感じるようになり、転職を考えるようになりました。IT系の企業は納期に追われて残業が多いこともあるし、座りっぱなしの仕事ですから、何か違う仕事をしたいと漠然と思っていました。何よりも社内体制がしっかりしている会社で働きたかったのです。自分は接客業やサービス業で働くのは向いていないと思っているし、モノづくりに興味があったので製造業を選びました。電化皮膜工業を選んだのも、昔から続いている町工場で、給与体系がきちんと決まっているし、ボーナスももらえるとわかったからです。面接で仕事の内容も聞いて、「できそうだ」「大丈夫だ」と思えたので入社を決めました。

仕事を始めて感じたこと

最初に、職場環境がいいなと思いました。入社時は先輩に指導を受け、相談しながら仕事を覚えていきます。慣れないことなので、最初のうちは失敗ばっかりしていましたが、それでもひとつの仕事を任せてもらえました。自分で思うように処理ができるようになるまでは精神的にプレッシャーを感じることもありましたが、それはどんなところで働いても一緒だったと思います。ですから、精神的に追い詰められたということはありません。ただ、前職では座って仕事をしていたのが、急に体を動かすことになったので、最初のうちはきつかったです。それも早い段階で慣れました。

やりがい

現在は、黒アルマイトを主担当にしています。基本的に、お客さまから預かった品物をセットして処理し、納品するまでを一人で担当しています。

電化皮膜工業では担当が決まると、最初の指導期間を除いて、すぐに仕事を任されます。大きな仕事の一部分を指示されてするのではなく、ひとつの仕事のすべての工程を自分で考えて行えるのが、私のやりがいにつながっています。

そして、いったん任せてもらえると、よほどお客様からのクレームを言われるなどない限り、完全に任せてもらえます。仕事上で問題が発生したときも、まずは自分で解決策を探します。また、納期が厳しいことがあったら、ほかの人に協力を依頼したりもします。いろいろな部分でチェックされるとストレスになるかもしれませんが、信頼して任せてもらっているところがいいなと思っています。また、設備も古くなっているものは入れ替えの相談をしたり、自分でメンテナンスしながら使用したり、常に仕事の流れを考えています。今は楽しんで仕事ができていると感じています。

これからの目標

白アルマイトから仕事を覚えて、今は黒アルマイトを担当しています。そして、次は硬質アルマイトの処理をできるようになり、アルマイトに関する業務はすべてできるようになりたいです。みんながそれぞれの仕事ができるようになれば、病気などで突然誰かが休むことがあっても、カバーができます。

そのためには、ただなんとなく仕事を教わって、なんとなく言われたとおりに仕事をしているだけでは変わりません。少しでもいい処理をしよう、いい製品に仕上げようという気持ちで、現在の自分の仕事に集中することが大切だと思っています。そうしていくと、少しずつでも改善できますから。

仕事にはセンスも必要ですが、向上心、まじめさ、仕事に対するひたむきさが大事で、がんばっていって、うまくこなせるようになると次の仕事を任せてもらえるのだと思っています。

アルマイト、クロメート、硬質クロム、
化成処理、めっき等、
表面処理化工(金属表面処理)

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