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電化皮膜工業のめっき(アルマイト)技術

クロム系表面処理

クロム系表面処理


硬質クロム

電化皮膜工業では、Cr-C4処理(硬質炭化クロム4%)を硬度Hv=1100以上で処理しております。硬度を捕らえても、通常の硬質クロムめっきHv=700に比べて優れていることから、このCr-C4処理を、硬質クロムめっきの標準処理としています。
Cr-F処理とは、Cr-C4処理をベースとした電気めっき処理で、フッ素樹脂(摩擦係数0.04)を電気的エネルギーによって処理したもので、離型性、耐磨耗性に優れた処理に仕上がっています。

磨耗試験データ


BCr(黒色クロム)
膜厚 2~3μm

光沢黒色から、艶消し黒色まで得られ、析出皮膜は、金属クロムとクロム酸化物、その他、有機物で構成されている表面処理です。弊社BCr処理は、均一なマイククラック(ビロード状)をしており、高耐食性を実現しています。また、RoHS対応低6価BCrを開発しました。

特徴
  1. 2~3μmと薄い皮膜を形成しており、精密部品(嵌め合い部品)への対応可能。
  2. 均一なマイクロクラックのため、腐食電流が分散され、高耐食性を持つ。
  3. 密着性があり、耐熱性に優れ光を反射しないため、光装置の内部面や光を反射しないめっきが望まれる消火器などの軍需品や半導体(光学系)部品に適している。
  4. ビロード状の皮膜のため、塗装、コーティング部品の下処理としても 優れている。
  5. MIL-DTL-14538Dに準拠した作業工程を実施。(MILITARY STANDARD米軍規格)
  6. RoHS対応の低6価BCrの開発済み。(残留6価クロムの除去)
黒クロムの用途

半導体製造装置部品、精密機械部品、軍需品、電子部品等

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2009年
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