スタッフインタビュー

竹田裕美(40代) 2009年2月入社 事務職

電化皮膜工業に入社した動機

前職は製品を作る中小企業の事務をしていました。子どもが小学校に上がる頃、その会社の勤務体系で働くのが難しくなってきたので、転職先を探していました。めっきは製品制作の後工程であるため、電化皮膜工業の業務はある程度わかっていました。それで、求人すると聞いて応募しました。

電化皮膜工業の勤務時間は8時~5時です。ですが、そのときはまだ子どもが保育園に通っていたので、8時から出社することは難しかったのです。面接で相談すると、「8時半出社でもよい」と言ってもらえました。子育て中の私は、子どもが熱を出したり、学校の行事があったりすると、仕事を休むことになります。そういう事情を理解してくれる会社だと働きやすいなと思いました。

前の会社は、祝日も出勤日でした。保育園では祝日も子どもを預かってくれたので何とかなっていましたが、小学校に入学すると祝日の出勤は難しいなと思っていたのです。

仕事を始めて感じたこと

まず、社員が権限を持って、自主的に仕事をしているのですごいなと思いました。もちろん最終的には社長が決定しますが、社員が自分たちで考えて値決めをしたり、現場との調整をしています。前の会社では、社長がいないと仕事が進まないという状況だったので、本当にびっくりしました。

入社時は、事務職では女性がひとりだったので、どうなるかなと思っていましたが、周囲のみなさんがフォローしてくれました。ですので、女性がひとりということはあまり気にならず、むしろ働きやすかったと思っています。

毎日の仕事

事務職ですので、電話対応や接客、納品書や請求書の伝票関係の処理をしています。そのほかに社内のIT担当もしています。現在、電化皮膜工業では工程管理などを行うシステムを導入している最中で、現場とIT会社との間に入って調整しています。

システム導入時は、今までの作業工程と流れが変わるので、「めんどくさい」と言われることもあったのです。でも、一年後はみんなの作業が楽になりました。今ではシステムにトラブルがあったら、あわてるくらい浸透してきたので、担当してよかったなと思います。会社の環境が少しずつよくなっているのを見るのはうれしいです。

みんなで助け合う環境

入社して8年たった現在も、8時半から5時半まで勤務しています。子どもの行事のときには有休を取ったり、半日分の休暇をもらったりしています。この間は、子どもが入院して突然2日休みましたが、社員みんなでフォローしてくれました。休んでいる間はほかの社員に迷惑をかけてしまうことになりますが、日頃からきちんと仕事をしてコミュニケーションをとっていれば、フォローしてくれると思います。また、こうして女性が休む環境ができれば、男性もお子さんの行事に参加できたり、特に親でなくてもプライベートで旅行に行ったりできます。子どもがいる自分だけ休んでばかりいると申し訳ない気持ちになりますが、社員みんなが必要なときに休めるので罪悪感はありません。誰が突然休んでも何とかできるように、社員みんなで助け合う環境ができていると思います。

これからの目標

私はもっと、社員が働きやすい職場にしたいと思っています。この先入社する社員に、電化皮膜工業に入社してよかったなと思ってもらい、若い人たちが長く働ける会社にしたいです。電化皮膜工業は女性社員が少ない会社ですが、男性社員は優しくて気にかけてくれるので働きにくいということはありません。女性だからできない仕事はなく、どんどん挑戦もできます。女性としては働きやすいと思うので、女性社員が増えたらいいなと思います。

また、今は廃業する取引先も増えてきて、寂しさも感じています。働く若い人たちが増えて、業界全体を盛り上げていけたらいいなと思っています。

アルマイト、クロメート、硬質クロム、
化成処理、めっき等、
表面処理化工(金属表面処理)

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