電化皮膜工業6つのこだわり

硬度・強度

硬質クロム

クロムめっきは、装飾用のクロムめっきと工業用クロムめっき(硬質クロム)に大別されており、JIS規格ではビッカース硬さ700HV以上を硬質クロムとしています。

電化皮膜工業株式会社では、硬質クロム処理を行っており、独自に有機物を配合し、硬度Hv=1100以上を実現しております。
(Cr-C4 硬質炭化クロム処理)耐摩耗性が優れ、耐食性、密着性がよく半導体金型をはじめ、その他の金型にも多く採用されています。
また、マスキングもできますので、部品の摩耗や加工不具合の補修として利用されています。
(100μ~300μmと厚付をして、機械研磨(後加工)で復元する方法です。)被膜の平均化にも優れており、(俗に言う花が咲く)後加工の時間短縮が見込まれます。

高精度部品へは、フラッシュめっきと称して、1~3μmの薄膜でしかも高硬度被膜の提供を行っております。

※弊社の被膜が、半導体封止金型にご採用される理由として、硬くて樹脂離れの良い(Cr-F)を実現した被膜が評価された結果だと考えております。

硬質アルマイト

硬質クロム電化皮膜工業株式会社では、全てのアルミ合金材に硬質皮膜をご提供できるよう、複数の処理液を用意し対応させて頂いております。
皮膜硬度は、アルミ母材に影響されますので(電化皮膜工業のめっきアルマイト技術)アルミ表面処理をご参照ください。

弊社では、硬質アルマイトに限り、ご指定の無いお客様へは皮膜形成後の封孔処理は行っておりません。
理由については、JIS規格を引用させて頂きます。

JIS H8603 アルミニウム及びアルミニウム合金の硬質陽極酸化皮膜皮膜 P914より

3定義

A)硬質陽極酸化皮膜

低温の電解浴又は各種の有機酸を添加した特殊な電解浴を用いて処理されたアルミニウム材の陽極酸化皮膜。
通常の方法で処理された皮膜に比べ硬く、かつ、耐摩耗性に優れることを特徴とする。
通常、封孔処理は行わない。
なお、耐食性が要求される場合、封孔処理を行うが、この場合、耐摩耗性は低下する傾向にある。

封孔しない場合、セル孔が開いていますので、多少のべたつき感が残ります。
人が触ったりする場合は封孔処理をお勧めします。
ご発注時に指示頂ければ対応させて頂きます。

アルマイト、クロメート、硬質クロム、
化成処理、めっき等、
表面処理化工(金属表面処理)

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