電化皮膜工業腕利きスタッフ

電化皮膜工業腕利きスタッフ


  • 黄綬褒章(現代の名工) 東城 佶

    秋本ダイカストを経て、昭和23年3月電化鍍金工業所(電化皮膜工業前身)入社。陽極酸化処理(アルマイト)全般を担当。職務に誠実に働いてきた60年。技術に携わる人間の最高の栄誉「黄綬褒章」を拝受。


  • こだわりのめっき職人 玉城 敏樹

    職歴は30年。硬質クロムめっき加工を担当。沖縄から東京に就職したときの「初心」を大切に、日々新しい金型にチャレンジしている。


  • 1級技能士(陽極酸化皮膜) 立石 直樹

    アルマイト全般。担当は硬質アルマイト。金属塗装関係の会社から、電化皮膜工業に転職。職人として技術も極めたいが、営業・マネジメントの仕事にも興味がある。


  • 分析・研究マニア 秋本 恭一

    分析・研究・具合品解析を担当。電化皮膜工業の3代目。めっき屋に生まれ、めっき屋になることは当然と思っていた。常に一歩先を見つめて、表面処理の分析・研究を行う「分析マニア」。

アルマイト、クロメート、硬質クロム、
化成処理、めっき等、
表面処理化工(金属表面処理)

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